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株式会社ケアレンツ

送迎業務ヒヤリハット 傾向と対策 【駐停車編(1)】利用者宅での駐停車時

デイサービス等、介護の送迎業務において、具体的にどのようなヒヤリハットが発生しているか? その影響範囲はどこまで及ぶか? 対策をどのように打っていけばよいか?

具体的なサンプルをもとに、紐解いていきます。

今回は、送迎車が利用者のお宅に着いて、利用者の乗せ降ろしをするために車を駐停車させる際のヒヤリハットを取り上げます。

  • 狭い道への侵入
  • 駐停車時の通行者の往来
  • 駐停車時の他車の往来
  • 入出庫時の見落とし(左右)
  • 入出庫時の見落とし(バック)
  • バック走行時の危険
  • 入出庫時の障害物
  • 入出庫時運転ミス
  • 駐停車後に利用者を降ろす際の配慮
  • 雨の中での駐停車
  • 夜暗い中での駐停車
  • 駐停車位置クレーム
  • 駐停車ポイントでの工事
  • 駐停車ポイントの障害物
  • 駐停車中の害虫侵入

狭い道への侵入

●●様のお宅へ入る道が狭く、ハイエースで曲がる際に注意が必要だった。

●●様宅前の急カーブをセレナで送迎する際は、道幅が狭く切り返しが必要で注意が必要。

●●様のお宅に向かう途中、Uターンカーブが細く、接触の危険があり、要注意。

家までの出入りの道が狭く、ガードレールが両側無いので怖い。

利用者宅までのラスト・ワンマイルでの運転に関するインシデントです。車の横幅ギリギリの道幅で、ゆっくり通るのがやっとの細い道も多いですよね。ハンドルさばきを少しでも間違うと、側溝に落ちてタイヤがハマってしまったり、塀に車体を擦ったりしてしまいます。特にハイエースなどの大型車に普段乗り慣れていないドライバーは、車体感覚を掴むのが難しいので、添乗員が下りて誘導するようにしたほうが良いかもしれません。また、割り切って軽自動車でのピストン輸送に切り替える検討もしてみて下さい。大型車はどうしても顕著に接触事例が多くなりますので。

駐車ポイントでの工事

●●様の家の前の道路が、工事中で進入禁止だった。途中まで入れて、100M ほど歩いてご自宅までお送りした。

●●様の家の前の道が、工事で通り抜け出てきなかったため、近くのハイツに車を停めて歩いて頂きました。

●●様宅前が、工事により大きなクレーン車が止まっていて通れなかった。

●●様のお家の前が、工事車両が止まってて門の前に駐車できず、少し離れたところに、送迎車を置き、●●様に歩いていただきました。その時に、少しふらつきがありました。

利用者の家の前の道路が、水道工事・ガス工事・電線工事などで塞がっていて、いつも送迎車を駐めている場所に停車ができない事例です。一時的に工事を中断してもらうわけにもいかないので、少し離れた地点に送迎車を駐めて送り迎えをすることになります。いつものルーチンと異なる行動を取ることになる上、利用者の移動距離が長くなるので、利用者の動向には特に注意を払って下さい。時間を気にして歩くのを急かせたりすると、転倒リスクが上がります。

駐停車ポイントの障害物

●●様宅にお送りしようとしたが、マンションの車を寄せる場所に車が何台も止まっており、停めるスペースが空いていなかった。どこかの家で工事をしていると話されていた。

●●様宅、車が道をふさいでいることが多い。ここ最近は毎回ハイエースでバックで入っている。代車はミラーの位置が横長なので、バックする際に塀に接触しないように注意が必要。

朝の迎えで●●様宅に伺った際に、自宅の前に別の車が停まっており、停められなかった。

●●様、朝の送迎時、奥様利用のデイ送迎車が先に来ていた為、車をいつもの場所ではなく門口付近に止め、本人には歩いてもらう。坂道もある為、しっかりと脇を支え介助し歩行してもらう。今日以降も、同様の状況あると考えられる為、転倒に注意し対応していく必要あり。

マンションやアパートなどの集合住宅では特に、駐停車スペースが他車との奪い合いになることがあります。アタリを付けた駐車スペースに駐められたり駐められなかったりと日によって左右される場合は、駄目だった場合のサブ駐車スペースを予めアテを付けておくと、「今日はちゃんと駐車できるだろうか…」とやきもきしながら運転せずに済みます。

駐停車位置クレーム

●●様をお迎え時に、所定の場所に停車していたら、住人の方よりクラクションを鳴らされる。続くようであれば、検討必要。

●●さんのアパート前に停まって、●●さんを誘導している際、他の住居人の車に送迎車が邪魔だとクラクションを鳴らされました。停める場所を気をつけたいと思います。

駐停車している送迎車は、近所の人などに邪魔者扱いされることがあります。狭い道で、大型のハイエースとかだと、実際邪魔になっちゃいますよね。毎日同じ時間帯に鉢合わせる近所の人に目の敵にされてしまうと、色々とやり辛くなりますので、クレームが来たらセンター内で共有して、他の送迎ドライバーが同じことをしてしまわないように注意しましょう。

通行者の往来

●●様のお宅の前で、自転車が何度も通るため、乗降に注意が必要だった。

●●様ご自宅付近に、子供たちがご自宅付近に子供達がいたため、バックで出て行く際に注意が必要である。

●●様の自宅から広い道に出る際に、ミラーがあるが、庭木が茂っており、自転車が来ているのが、分かりにくい。

●●様の自宅周辺に、幼稚園の送りお迎えの車が多数駐車しているので、要注意です。

●●様のお迎え時、マンションの柵を抜き、マンション入口までバックで入ろうと後方確認後、ギアを変えた時にバックモニターに小学生がいた。車の影に隠れ、友達を驚かせようとしてたとのこと。

周囲に歩行者や自転車や子供がたむろっていたり、側を通過したりする際のインシデントです。デイサービスでの送迎のタイミングと、児童が登下校したり幼稚園の送り迎えのタイミングが被ることは、よくあると思います。お互いに毎日のことで慣れて油断が出てきてしまいがちですが、そこに事故リスクが潜んでいます。停まってる車の周囲には、子供が隠れ潜んでいると想定して、発車前の安全確認は入念に行いましょう。また、周囲の安全確認をきっちり済ませた後でも、車の進路に自転車が高速で滑り込んで来ることがあります。運転席からの死角にも注意を払った上で、特に子供が多い地域・時間帯では、添乗員が下りて誘導するのも安全対策上有効です。

車の往来

●●さんの家の前で止まった時に、ハイエースのドアを開けようとしたら、脇をスクーターが勢いよく通り過ぎていきました。

送迎の車から利用者さんのお宅に誘導するときに、中学生数人の暴走自転車数台がものすごいスピードで通り抜けていった。

周囲に他車がいたり、側を通過したりする際のインシデントです。進路上に駐車している車の脇をスレスレですり抜けていく車やバイクや自転車、多いですよね。動きの早い車に気を取られて、ゆっくり歩いてくる歩行者を見落としてしまうなんてこともよくあります。送迎車を停車してからドアを開ける際の後方確認は、入念に行いましょう。サイドミラーとルームミラーに映らない死角に子供や老人が居るかもしれませんので、振り返り確認もお忘れなく。

入出庫時の見落とし(左右)

駐車場より歩道に出る際、車のAピラーの影に隠れて、歩行者を見落としました。たまたま向かって来る自転車のため一時停止をしたので、トラブルにはならずにすみました。歩道に入る際は、必ず一時停止を怠らずする事が、大切かと。

●●様宅の駐車場から出る際、右からくる車が見えず、危なかった。

●●様宅の送迎で郵便局に停車させてもらっているが、出る際に、下りからの車が見えにくい為、危険だと思った。

●●様のマンションの南側の駐車場から発進しようとしたところ、駐車場に入ってきて隣をすり抜けた車がいたのでびっくりしました。駐車場内でも、発進前に必ず前後の目視チェックをしたいと思います。

駐車場スペースから歩道を通って車道に出る際は、歩道と車道をそれぞれ安全確認しないといけないので、慌ただしくなりますね。車種にもよりますがAピラーの死角は結構大きいので、首を動かして死角を無くして、しっかりと安全確認するようにしましょう。歩道上で一時停止して車道の左右を確認する際は、歩道の歩行者を待たせていると特に焦りますが、勢いで見切り発車しないように心がけて下さい。特に歩道から左折して車道に出る際に、右側だけを確認して進みがちですが、路肩を逆走してくる自転車がこちらの脇腹に突っ込んで来ることがよくあります。

入出庫時の見落とし(バック)

●●様のお迎えで、バックで家の前まで侵入したら、右後ろに小さな子供がいた。視界に入らずびっくりした。

●●様、帰りの送迎車待機時、バックで自走し、後ろにいたお客様をぶつかりそうになる。

●●様宅へ向かう際にハイエースでバックしていたら、野良猫が後ろを横切ろうとし、すぐにブレーキを踏んだ。

お客様の乗車終了後、敷地内駐車場で方向転換する際に、昇降機操作支柱と接触。右側後方のテールランプを破損した。

●●様の家の前に車を着け、前から対向車が来ると、離合ができずバックする際は危険がある。

●●様の送迎の際に、バックで幹線道路に出る必要があるが、車の往来が多く危険だった。

バック走行の場合、後方視界が悪くて危険度が増します。バックカメラなどの装備も安全確認に効果的なので、検討してみて下さい。

バック走行時の危険

●●様ご自宅前までバックで入ることになっており、バックで入ることは物理的には全然可能。しかし、ご自宅から出発をした際に道路に出るときに、歩行者や車が見えずらい様に感じた。添乗員は道路まで出て、案内をしてから車に乗るように申し送りしています。

●●様の家の前にバックで送迎車を寄せるのは、死角も多く危険。

●●様の送迎で自宅前に車を止めたのですが、車通りが多く、バックで出るのがとても難しかった! 今度からバックで入ります。

一人ハイエース送迎ではバック運転は非常に危険なので、なるべくバックしないようにしているが、本日は●●さんのお宅でバックせざるを得なくとても不安でした。

●●様のご自宅前に入るのはバックで入らないといけないが、道が狭く脱輪しそうで怖い。

狭い道を通って狭い駐車場に入るような状況だと、バックで入るかバックで出るか、どちらかの運転が強いられることが有ります。どちらがより安全性が高いかは、周辺環境次第なので、より良い進入方法を模索して、センター内の各ドライバーで共有してみるのも良いでしょう。大型車の運転に慣れていない/誘導役できる添乗員が居いない、等の理由でバック運転に危険を感じた場合、為せば成るの勢いで無理に強行せず、少し離れてても安全に駐められる場所で駐めて利用者を案内誘導する方式に切り替えたほうが、結果として安全かもしれない、という考え方もしてみて下さい。

入出庫時の障害物

●●さんを車に乗せて出発をする際に、右側が縁石に乗り上げてしまいました。

●●様のお迎え時、路肩に停めて助手席のドアを開けた際、ドアの底面が縁石にあたってしまった。

●●様宅、玄関前に工具等が落ちていることがあるので、駐車する際は注意。

●●様のお送り時、ご自宅玄関前のカーポート近くまでハイエースでバックして停めた所、カーポートの上の柱に、あと数センチでハイエースがぶつかりそうになっていた。ハイエースでのお送り時、お客様のご自宅のカーポートに注意必要。

●●さん宅へバッグで入る時に、ハイエースがみかんの木にぶつかるので、右に寄せながらバックした方がいい。

●●様の車庫のあじさいが大きくなり、ドアを開けるのが大変だった。

●●様をお送りする為、車のドアを開けた際、パチンと音がした。周囲を確認すると、プラスチック製のプランターの角が欠けていた。車を停める際、車体がプランター近付き過ぎてしまい、またドアを開けた際、プランターに当たる角度に停車してしまった。車体と塀、障害物との間隔をしっかりと把握する。

駐車時に送迎車がぶつかりそうな固定障害物については、施設内で積極的に共有して、他ドライバーにも申し送る体制を作るのが良いでしょう。夏に伸びる枝葉や、冬に凍ってアイスバーンになる水溜りなど季節要因によって発生するやつも同様です。

入出庫時運転ミス

朝の到着時間帯に、センター玄関前に停車していた送迎車(N-BOX)が、誰も乗っていない状態で前進していました。すぐに別のスタッフがサイドブレーキをかけ停止させたため何事もありませんでしたが、別の送迎車が到着するタイミングであったため、気づかなければ衝突していたかもしれません。車を離れる際には確実にサイドブレーキをかけるよう、今一度確認する必要があると感じました。

●●様の迎え時、駐車して、降りようとした時に、サイドブレーキとパーキングに入れたつもりが、入っていなく、ブレーキを離すと、車が動き出しました。すぐにブレーキを踏み直したので、事なきを得ました。

お客様の家に到着後、車を後退する際、ドアを閉めて無い状態で50センチ程動き、直ぐに停めた。添乗員が転落する可能性があるので、確認をお願いしたいと思います。

帰りの送迎時、歩行器を積んで固定してる最中に、車が動き出した。すぐ止まり大事には至らなかったが、運転手は確認してから発車が必要。

駐車時は、ギアをP(パーキング)レンジに入れ、パーキングブレーキ(サイドブレーキ/フットブレーキ/電動パーキング)を掛けるのが基本です。怠ると、少しの角度の坂道でも駐車中の車が勝手に動き出すことがあるので、毎回の操作を身体にリズムとして刻んでおきましょう。 添乗員や利用者が全員ちゃんと乗ったと思い込んで車を発進させるのも、大変危険です。毎回の声掛け確認・指差喚呼も、パターンとして身体で覚えるようにして下さい。

降ろす際の配慮

朝の送迎で、●●様宅前に駐車する時、前のお宅が車庫から出る時と重なったので、斜め前のマンションの緊急車両停車スペースにてリフトを降ろしました。道幅が狭く、すれ違うのもギリギリなので、路肩に駐車してリフトを降ろすのは危ないと思いました。リフトまで車椅子を誘導する時は、車や自転車の通行に注意が必要です。

●●さん 軽自動車送迎時 ドアがスライド式のタントのような車がいいと思う。裏の入り口にピッタリつけられる為。それ以外だと手すりから離れてしまう為、歩行が危ない。

お送り時、風が強く車のドアが勢いよく空いて、他の車にぶつかりそうになった。

●●様のお宅にお迎えで伺ったのですが、ハイエースをバックし、リフトを下ろそうとした際、細い道から車が出てきました。いつもそこで乗降を行うのですが、車が来ると逃げなければいけないので、注意して乗降を行いたいと思います。

駐車後、車椅子の利用者を載せ降ろしする場合は、リフトやスロープを展開するためのスペースが余分に必要になります。その事を知らない自転車や車は、展開用に空けておいたスペースを掠めて側を意識せず通ってしまうことが有る、ということを念頭に置いて危険予測をして下さい。

●●様のお宅にバック駐車する際、雨で暗くてさっぱり分からず何度も切り返しをしてようやく入れました。

●●様のお宅で方向転換する際、雨が降っており暗かったので難しかった。

●様のマンションに到着した際、歩道が濡れていたので、同氏と添乗者が足を滑らせ転倒しそうになった。雨の日は、線路沿いから入って駐車した方が、歩行距離が短縮され安全に歩行できると思う。

雨の日は、道路が滑りやすくなるので、送迎車の運転時も、利用者の歩行介助時も、特に注意する必要があります。

●●様の家をバックで入る時に、街灯がひとつもなく暗くて、とても怖い思いをしました。

●●さんの家にお送りの際、バックで進入していましたが、暗い上に雨が降っていて、ミラーではとても確認が難しかった為、自宅から15mくらい手前から歩いてもらいました。■■さんの家の手前をバックする際も、暗くて危なかったです。ぶつけなくて良かったです。添乗の人員がいなかった為、後方を確認しながらは中々難しかったです。

冬の夕方の帰り送迎においては、日が落ちるのが早くなってあっという間に暗くなりますね。とにかく慌てず、無理をしないことに尽きると思います。

駐停車中の害虫侵入

●●様宅、庭にスズメバチ的な蜂が飛んでいるので、ご注意下さい。

●●さんを乗せた後、車に蜂が入ってきた。

●●様、朝の送迎時、庭にアブがたくさん飛んでおり車内にも入ろうとしていた。必要に応じて殺虫剤等の持参が必要。

●●様のお宅にお送りに行っているあいだにハイエースに蚊が入ってきてしまい、蚊に指さされてしまった。虫除けスプレーが必要かと思われます。

駐車してドアを開ける以上、車内に虫が入り込んでくることは完全回避できません。蚊なら殺虫剤でなんとかなりますが、蜂は大変危険ですので、もし巣を見かけたら近くで駐車して窓やドアを開けては駄目なやつです。情報は速やかに報告してセンター内で共有して下さい。

どのようにすれば事故を防げるでしょうか?

  • 送迎車に、バックカメラや360℃パノラマカメラの設置検討をしましょう
  • バック駐車時は、添乗員が下りて駐車誘導しましょう
  • 子供が多い地域・時間帯では、添乗員が下りて駐車誘導しましょう
  • 狭い道の先にある利用者宅には、大型の送迎車を使わずに、軽自動車を使いましょう
  • いつもの駐車スペースに駐められない事態に備えて、サブの駐車スペースを見繕っておきましょう
  • 駐車位置について、近隣住民からクレームが来たら、センター内で共有して、他の送迎ドライバーが同じことをしてしまわないようにしましょう
  • 駐車中の車の周囲には、子供が隠れ潜んでいると想定して、発車前の安全確認は入念に行いましょう
  • 送迎車を停車してからドアを開ける際の後方確認は、サイドミラーとルームミラーに映らない死角も気をつけて、入念に行いましょう
  • Aピラーの死角は結構大きいので、首を動かして死角を無くして、しっかりと安全確認するようにしましょう
  • バック運転での駐車に危険を感じた場合、少し離れてても安全に駐められる場所で駐めて利用者を案内誘導する方式に切り替えましょう
  • 駐車時に送迎車がぶつかりそうな固定障害物については、施設内で積極的に共有しましょう
  • 駐車時は、ギアをP(パーキング)レンジに入れ、パーキングブレーキ(サイドブレーキ/フットブレーキ/電動パーキング)を掛けるのを習慣化しましょう
  • 出発時、添乗員や利用者が全員ちゃんと乗っているか、ドアがちゃんと閉まっているか、シートベルトが着用されているか、声掛け確認・指差喚呼を習慣化しましょう
  • 害虫の車内進入に備えて、殺虫剤を配備しておきましょう


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