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株式会社ケアレンツ

ヒヤリキャット サービス案内

 
特別養護老人ホーム・老人保健施設向け。施設のヒヤリ・ハットを簡単に集め、自動集計化できるアプリです。 (無料)お試し版アプリを使う (無料)ヒヤリ・ハット事例集を申し込む
ヒヤリキャットとは? ヒヤリ・ハット活動を一過性のものにせず、定着させる。日々のヒヤリ・ハットの記録と集計がもっと簡単になり、共有が進めば、介護の現場はもっと安全になる。そんな想いから、ヒヤリキャットは生まれました。
ヒヤリキャットは、あらゆる気づきを音声で簡単に登録・共有し、重大な事故を予防するための業務支援ツールです。令和3年度介護報酬改定では、介護保険施設における「リスクマネジメントの強化」が盛り込まれました。
これにより、事故発生防止等の措置が講じられていない場合には基本報酬が減算となってしまいます。制度改正への対応策としても是非ご活用ください。
ヒヤリキャットで実現できること。施設のリスクマネジメント強化をはかりたい全ての介護施設運営者様へ。
ヒヤリハット活動の定着。リスク管理をマネジメントに。最小限の負担で、たくさんの気付きを素早く。職員間で共有することで事故を未然に防ぐ。改善PDCAによる活動の定着化。現場からのヒヤリ・ハットデータの傾向を分析することで、スタッフの行動をどのように変えれば良いかの示唆を得る。
例えば、こんな悩みを解決します。
書式が難しい、書く時間がないため報告数が少ない→書類作成の時間短縮!簡単に記録できるので、事務時間が短縮されます
ケガや受診の有無だけが報告の基準になっている→情報共有の促進!電子化により、リアルタイムで情報がスタッフ間で共有されます
報告が共有されていない→報告件数の増加!小さな気付きも気軽に入力され、報告数が大幅に増加します
集計されていない、または集計に時間がかかる→集計の手間がなくなる! 自動集計により、集計にかかる手間が無くなります
対策が報告者の個人まかせになっている

(無料) お試し版アプリを使う

(無料) ヒヤリ・ハット事例集を申し込む
ヒヤリキャットの主要機能。音声で気軽に、集計を自動に、改善を日常化へ。

ヒヤリ・ハットの報告・共有を最も簡単な方法で。ヒヤリキャットの音声認識機能。
紙での報告が大変・・・システムの入力も慣れていない・・・そんなご意見をよく聞きます。
だからヒヤリキャットでは、ヒヤリ・ハットの報告を音声で登録できるようにしています。
現場で使用される用語を重点補正して、精度の高い音声認識を実現します(*androidアプリのみ)
また、報告を電子化することにより、スタッフ間でリアルタイムの情報共有が可能になります。

約18万件のヒヤリ・ハットデータから抽出した効果的な対策案を自動提示。ヒヤリキャットの対策案提示機能。
ヒヤリキャットは約18万件のヒヤリ・ハットデータをデータベース化し、AIによって豊富でかつ効果的な解決策を保持しています。
対策案提示機能は、ヒヤリキャットだからこそできる機能です。
皆さんが登録したヒヤリ・ハットデータから、あなたの施設にあった対策案を導き出し、自動表示することができます。

もう集計の手間は取らせない。登録されたヒヤリ・ハットデータを管理者向けに自動集計。ヒヤリキャットの自動集計・レポート機能。。
日々蓄積されたデータを、場所や時間、対象者など、様々な観点で自動集計します。
いつどこで、どんな事故が予測されるのかが、グラフで一目でわかります。
本社向けレポートでは、管轄の複数施設の報告状況を一括で集計することも可能です。
これにより今まで面倒であった紙の集計やエクセルの集計も必要なくなり、ヒヤリ・ハット活動がより定着化します。

お手頃な価格
アカウント開設
管理者様に対するオンライン説明会
メール等によるサポート
活用状況レポート(1か月)
アプリケーション「ヒヤリキャット」
専用タブレット端末のレンタル
導入の流れ
メールまたはお電話でお問い合わせください。
ヒヤリキャットを最大14日間、無料でご試用頂けます。
利用規約をご確認の上、担当営業がお渡しする発注書に必要事項をご記入ください。
導入説明会(オンライン)を実施後、アカウント開設し、端末の初期セットアップを行い、発送します。
翌月末日、請求書に基づき料金をお振込みください。
※トライアル期間後、改めて正式発注を頂いてからの課金となります。 自動で課金とはなりませんのでご安心下さい。

(無料) お試し版アプリを使う

(無料) ヒヤリ・ハット事例集を申し込む
よくあるご質問
既に導入している業務支援システムにヒヤリ・ハットの書式がありますが、別途必要でしょうか?→ヒヤリキャットは「書式を簡単に埋めること」や「電子化」を目的とせず、「気づき、報告・共有し、活用する」 というサイクルを施設に定着させるために最適化されています。気づきデータの分析に特化しているため、事故予防 に、より踏み込んだ取り組みが可能となります。 
iPadが施設にあり、タブレットを増やしたくないのでアプリだけダウンロードできますか?→Webアプリとして、ご提供可能です。専用タブレットのご利用を推奨しておりますが、アプリのみのご提供もご相談ください。
「気づき」を何でも入力すると、現場の職員はかえって混乱しませんか?→「アクシデント」「インシデント」「ヒヤリ・ハット」の定義は曖昧で、ヒヤッとしたことも個人差があります。また、何に気づき、報告・共有すべきかを段階的に学んでいただける設計となっていますので、まずは、たくさんの「気づき」を施設で報告・共有するという空気をヒヤリキャットとともにつくってください。